2018年01月16日

005

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 モーツァルトの『レクイエム』の翻訳を始めました。やっぱり「主」がでてきます。でもそういう気持ちになれないとしても好きな歌です。

 oratioとは、英語でいうオーラルと同じ語根です。つまりしゃべるということ。英語なまりだとオレーシオというでしょう。また、最後にnをきたいすれば、オレーシヨ(ン)になります。お礼をしようと思ったらどうしますか。西洋風だと口でお礼するかもしれません(オレーシヨだから)。やっぱり贈答の習慣が薄れてきて日本も西洋化したかもしれませんね。メールでお礼ではだめなのでしょう。やっぱりオレーシヨで。
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posted by 営造 at 06:00| Comment(0) | 日記

2018年01月08日

004

 ラテン語の辞書をもう1冊買いました。持っているのですが、大きくてひきづらい。有名な国語辞典より大きい。確かに用例はたくさんのっていますが、意味だけ分かればいいとなると、小さいのにも分があります。大艦巨砲主義もいいのですが。

 べニアというとべニア板を指したりします(veneer)。これは英語で張り板。でもべニア(venia)というとラテン語で美徳。なるほど、こういう意味もあるから、日本の住宅は板を張ることが増えた(うちは土壁と漆喰です。べニアも少々。)。なんたって美徳(venusから)ですから。
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2018年01月01日

003

 久々にモーツァルトのテープを買いました(CDでもよかったのですが、歌詞が欲しかった。)。持っているCDには歌詞がついてなかったのです。楽譜を買うというてもありましたが、一気に読むにはきつい。ちょっと見てみると、ラテン語で「主よ。」とか言ってる。でも好きな歌なのでさほど気になりません。しかし、歌ってみると難しい。さすがです。

 日本語で「コテージ」というと、田舎小屋。これは「コッテージ(cottage)」です。ちょっとのばしめに「コーテージ(courtage)」と言うと、意味が違う「ブローカー(売買仲介業者)」とか「手数料」とかの意味になってきます。この「コート(court)」はフランス語では、「短い」という意味ですが(「コーテージ」ははした金という意味でしょうか。)、英語だと「中庭」という意味になります。確かにあまり大きな中庭はありません。サッカーの競技場も「コート」と言っています。これはあまり短くないから英語が強かったのでしょう。
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